PAUL GILBERT - JAPAN TOUR 2003


2003年6月21日(土)AKASAKA BLITZ / 5:00pm


大阪に続いて参加してしまいました。ちょっと思い返せばツアースケジュールが発表された時、
"赤坂BLITZ"という文字の横に光り輝く「土」という曜日に、迷わず会場近くのホテルに
宿泊予約入れてる私がいました。チケットを取ったのはその後(笑)

水曜日に大阪でライブを堪能し、木曜日に大阪で歌えなかった歌詞の暗記(笑)
金曜日、京都駅から夜行バスに乗り込み、一路東京へ。
久しぶりの夜行バス・・・次回はケチらず新幹線にしようと心に誓ってしまいました。
土曜日、午前6時45分、東京駅の何処かに到着。こんな朝っぱらから開いてる店なんぞ無く
宿泊予定のホテル近くの駅をチェック・・・早朝に押しかけ、洗顔(爆)
ホテルにて荷物を預かってもらい、いざ東京探索。

赤坂をしばし放浪、続いて神保町の古書店街に行こう!と、神田で下車。迷子。
辿りつけぬまま、フラフラ歩き何処ぞの駅で御茶ノ水へ向かう電車に乗り込む。
今回、東京で行ってみたい店があったんです。
インターネットで見つけた店なんですけど、買ったこと無いんで、お店の人の話とかも
聞いときたいなと。谷口楽器さんという、レフティ用ギターが充実してるらしいお店です。
駅に降り立ち驚いたのは、ギター屋さんだらけ!皆さんこの辺りで購入なさるんですかねぇ?
えっと、笑われそうな話ですが、アコギも含めギターというモノを触ったことがなかった私。
しかし、家には初心者〜ハイレベルに至るまでの教則本が在る訳でございます(意味無い!)
とりあえず、ギターに触ってみたいな〜。という想いより、安価なレフティ用ギター求めて
今回の行動と相成ったわけでございます。
お店の人に選ぶのを付き合ってもらい、アコギがエレキかでまず迷い、コレは?コレは?と
色々ギターを持たせてもらったりして・・・最終的に笑われそうなギター購入(笑)
かわいい&コンパクト(←最終決定要素)。はい、ZO-3です。
その後、六本木ヒルズですとか、力いっぱい観光客と化し、ライブ開演時刻30分前に赤坂にある
ホテルにチェックイン(遅すぎっ!)。その後、アタフタとBLITZに向かう私がおりました。

4:40p.m.頃会場到着
今回の私の整理番号はA280。アリーナ前方に行ける番号らしく、大阪に引き続きLINUS側の
アリーナで前後に区切られている中では、前方の最後尾で開演を待つ。
初めての赤坂BLITZだったのですが、かなり大きめのライブ会場で、2階席までありました。
7:00p.m.
今だ場内のBGMは止まる気配を見せない。珍しいこともあるもんだ・・・と思っていると
10分ほど経った頃か、客電が一気に落とされ場内歓喜の渦。と同時に、ビックリするくらい
お客さんの足が前方へと雪崩れ込み〜!一緒になって付いて行くと、思いがけず
大阪の視界良好度を遥かに上回る、ステージとの距離約5mの世界が広がっておりました。
感無量。東京に出て来て良かった〜(田舎もんか・・・私は)
で、次にワクワクするは、再び目にするあの衣装(笑)ステージへと登場されたメンバーと
PAULさんに対する歓声&衣装に対する反応を、ちょっと余裕を持って楽しむ。
近くにいらした2人組の女性は興奮気味に黄色い声援を送ってらっしゃいました(笑)

今回のソロツアー最終日、この曲で幕を上げました。
"I LIKE ROCK"
ライブってのは同じツアーに何度参加しても楽しめてしまうものですねぇ。
場内、ものすごい盛り上がりを見せる中、続けて
"MY RELIGION"
ここまでは覚えてるんですけど・・・すいません、後のセットリストまた記憶に残ってません。
大体は、大阪と同じ感じでしたが、印象に残っているのを紹介します。

"TOKYO SONG"
今回のツアーでは各地の土地の音楽を披露してくださったようですが、ココ東京は違いました。
何がって、歌詞の内容に想いがこもっておりました。「タダイマ〜、東京!」って感じ。
大阪の歌を聴いている人間に意味も無く訪れるは、分かってはいるんですけど心に淋しさ。
いや、心温まりそうな、すごくいい感じの曲でございました。

大阪ではあまり見ることのできなかったKATEさんとHEATHERさん。
今回はしっかり見ることができました。
SEXYな衣装を身にまとい、妖艶な手の動きなんぞを付けてらっしゃいました。
キレイな方達ですよねぇ・・・。途中でKATEさんが会場の写真を撮るってことで、
場内、全員両手を挙げてポーズしました。

こんな事ってあるの?ってハプニングもございました。
ギターの弦が、2度に渡ってブチッ・・・
1回目は"I'm not afraid of the police"の演奏中のこと。突如、演奏をストップしたPAULさん
メンバーにも演奏を止めるように求める。オーディエンス側は一体何が起こったのかと
ステージに釘漬けになっていると、切れてました。ポールさんの弦。
この曲、かなり演奏も進んでいたのですが、ギター持ち替えて最初っからやり直しっ!
お客さん大喜びでございました。
2回目は・・・何の時でしたっけ・・・(記憶が〜・汗)
今度は、弦をステージ場で引っこ抜いてくれたのですが、何ともカッコイイ音が響き渡りました。
私、これって貴重な経験〜と喜んでおりました。
(*1)

RACER X の曲はやっぱり異様な興奮をもたらしてくれました
"SUPERHEROES"
の最初の部分だけ演奏もやってくれまして、もちろん歌いまいました!
アコギバージョンの "SCARIFIED"
改めて、この方たちは何者ぞ・・・と。もちろん場内、驚き&大興奮!

大阪で無くって、赤坂で大合唱になったのが"GILBERT HOTEL"より、アコギで
"THREE TIMES RANA"
ポップでメロディがキレイで、頭に残るサビを持つ(♪AND HER NAME IS RANA RANA RANA〜♪)
大好きな曲でございます。
(その代わり?"BLACK RAIN CLOUD"が演奏されませんでした。)

「ダレカ ステージデ テツダッテクレル ヒトハ イマセンカ?」とのポールさんの問いかけに
メチャメチャ勢い良く挙手したんですけど、再び敗れる(笑)
しかし、選ばれた方が良い味出してらっしゃいました。しかも、盛り上げるのが巧かった〜。

PUFFYも無かったです(そうでしたよね?・・・)
アンコールでだったでしょうか?嬉しい曲が演奏されました。
最初のリフを聴いた瞬間、鳥肌立つわ、嬉しさのあまり顔が笑うわ、場内より素晴らしい歓声
が上がるわ・・・これ、ライブの醍醐味ですよね。
"PURPLE HAZE"
JIMI HENDRIXのかの有名な曲でございます。 本当に嬉しかった・・・。

で、最後の曲が演奏される前にPAULさんより全て日本語でコメントが伝えられました。
BURRN!で募集されている事項は既に皆さんご存知のことかとは存じますが、それに対しての
コメントでして、今回WINNERに渡されるギターってのは、PAULさんが本当に大切にして
らっしゃる思い出深いギターで、このギターを使って最後の曲を弾きます・・・みたいな
感じのことを、一言一言、丁寧に語られ、そして始まったのが
"WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS"
その音のひとつひとつを聞き逃すまいとしてました。胸に込み上げ、涙腺に来るものあり。
感動・・・ですね。そんな感動の内にライブは幕を閉じてしまいました。

ライブ終了後、興奮も含まれてるんでしょうけど、今までに無い種類の余韻に浸っておりました。
BEATLESのこのナンバー、大阪と東京の2回しか聴いたことが無いにも関わらず、
あの東京での演奏ですね・・・この音が頭から離れませんでした。

本当に素敵な(←こんな単純な単語じゃぁ表せないんですが)ライブでした。
「興奮と感動とを見事にお見舞いしてくださって、ありがとうございました!」


*1)一度目の弦アクシデントは"The Second Loudest Guitatr in the World"ソロ部分突入前。
二度目が"I'm not Afraid of the Police"。
(Thanks! ikeさん)


SOLO JAPAN TOUR MEMBER

PAUL GILBERT : Lead Vocal & Guitar
LINUS OF HOLLYWOOD : Base & Vocal
T.J. HELMERICH : Guitar & Vocal
SCOT COOGAN : Drums & Vocal
KATE GILBERT : Vocal
HEATHER DOTSON : Vocal
SET LIST

I LIKE ROCK
MY RELIGION
SUICIDE LOVER
AMY IS AMAZING
THE SECOND LOUDEST GUITAR IN THE WORLD
I FEEL THE EARTH MOVE
I'M NOT AFRAID OF THE POLICE

- Unplugged -
SCARIFIED
LAY OFF THE MORPHINE
THREE TIMES RANA
UNIVERSAL

THE LAMB LIES DOWN ON BROADWAY - JAMMING / DRUMS SOLO -
LET THE COMPUTER DECIDE
GIRLS WHO CAN READ YOUR MIND
FRIDAY NIGHT (SAY YEAH!)
GIRLS WATCHING
BLISS
GREEN-TINTED 60'S MIND
MASA ITO
HEAVEN IN '74
DOWN TO MEXICO
PURPLE HAZE
WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS



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