view from classroom



留学について


留学にも色々種類はあるかと思いますが、ここではアメリカ語学留学について書きたいと思います。

渡米する前から「アメリカ半年行って何出来るの?帰国しても職無いで」と良く言われていましたが、
その通り、たかだか半年では英会話マスターといっても日常会話程度、職に使えるような会話なんて
出来るわけが無く、英語を生かした就職も大変でしょう・・・きっと。

じゃぁ、メリットは?といいますと、それはもちろんありました。
とても些細なことかもしれませんが、
アメリカで何かしたいと夢の実現に向けてがんばっている人たちとの出会い、
色々な国の人たちとのふれあい、そして自分に付いた自信。
デメリットは、少々付いてしまった放浪癖・・・


尚、本人うら覚えで書いておりますので、事実と異なる場合もあるかと思います。
軽い参考程度にしてください。



準備編


学校選び(渡米半年以上前)。

私の場合、留学先はロスと決めていたので、だいたいその辺りにある良さそうな語学学校を探すことから始める。
「成功する留学・アメリカ語学学校編」を利用して目ぼしい学校を絞っていった。
選ぶポイントとしては1クラスの人数・日本人の割合・I−20の発行くらいでしょうか。
本に掲載されている「留学された方の声」は、人によって感じ方等違うと思ったので無視しました。

次に、e-mailで資料請求。資料をなかなか送ってきてくれなかった学校はリストより外し、
いくつか候補を持って、ジオクラブのカウンセリングを受けることにする(1回目のみ無料だった為)。
カウンセリングも参考にしつつ、交通の便が良いEnglish Language Center(以後、ELCと書きます)を選ぶ。


入学申し込み。(渡米5ヶ月くらい前)

学校付属の語学学校と私立の語学学校とでは入学申し込みの時期が違う。
付属は早め、私立はかなり融通が利く。

半年間の留学を予定していたが、自分に合った学校かどうかは行ってみないと分からないので、
3ヶ月だけ申し込むことにした。申し込みくらい自分ですればよいのだがジオクラブに代行をお願いした。
早いめの申し込みだったので手数料は3万+消費税(あとで考えたらもったいない・・・)
一緒にビザ代行(1万5千)もお願いした。ビザというのは学生ビザのことで3ヶ月未満の滞在なら観光ビザで
入国できるが、それ以上の滞在の場合は学生ビザと学校発行のI−20が必要になる。

申し込み時に・・・

ELCはほとんどの人がホームステイ・プログラムを利用していました。
入学申し込み時にリクエストできます。
私は「小さい子供が居る家はイヤ」というリクエストを出しました。
「学校から近いところ」などというリクエストはまず通らないかと思いますが、
何か動物に対してアレルギーがある方だと、ペットを飼ってる家がステイ先になることはないと思います。
申し込んでから数ヶ月後に、学校が手配したステイ先の簡単な資料が送られてきます。
それを見て問題ありの場合、理由によっては変更可能かと思います。
(ELCは渡米して、実際にホームステイしてから1週間以内だとステイ先を変更してもらうことができました。
もちろんちゃんとした理由が必要です。)


ビザ申請(何ヶ月前か覚えてません)

ビザ申請に必要な書類一式をジオクラブに郵送したところ、留学の理由を書き直すようにと返送されてきた。
今はビザがなかなか下りないらしく、留学の理由にしても明確に「どうして留学する必要があるのか、また、
帰国する明確な意思」をちゃんと表さないとダメらしいです。


航空券手配(いつ頃だったか・・・)

ジオクラブのカウンセラーの話より「半年以上なら通常は片道で行きますよ」を間に受け、ノースウエストの片道
を他の旅行会社より購入する。
チケット購入してから周遊チケットの存在に気づく・・・あぁ、もったいない。
1ヶ所に留まる予定のない方はチケット購入前に旅行会社の方の話をじっくり聞く事をお薦めします。


銀行口座(渡米1ヶ月程前では遅かった)

短期の場合やカードで全て買い物してしまおうという方を除いては、必要になってくるのではないでしょうか?
実際便利でした。
シティバンクなら日本で口座を作ればアメリカでも何所でも使えます。
ただ、99年に限ってですがロスでシティバンクの支店を1ヶ所しか見ていませんので、他行で利用することになるかと思います。
手数料がかかります。NYなら問題なくシティバンクがお薦めです。

東京三菱銀行(アメリカ名:Union Bank of California)と三和銀行(Sanwa Bank)は日本に居ながら
アメリカに口座を作ることができます。
私はこれを利用しました。Union Bank of Californiaはロスとサンディエゴにはたくさん支店がありましたので、
手数料なしで24時間利用できました。
Sanwa Bankもロスとサンディエゴに支店を見つけることができました。

日本でアメリカに口座が作れるということは、口座開設までの手続きは日本とアメリカ間でするわけで、当然時間がかかります。
私は渡米1ヶ月程前に申し込みをしまして、渡米後にキャッシュカードが日本の自宅に届いてしまいました。
ですので、もし口座をお考えの方がいらっしゃいましたら少し余裕をもって手続きされることをお薦めします。


荷物

必要最低限のモノのみスーツケースに詰めて、あと必要になってくるものは現地調達でしょう。

海外旅行の保険 絶対! 歯医者さんには適用されないので日本でちゃんと見てもらってください。
デジカメ 持参して重宝した PCも一緒に持参していたので、撮った画像を転送したりして、かなり重宝がられました。
乾電池 日本より持参 必要のあるモノを持参されるかたはぜひ。現地では高いです。
コンタクトレンズ 現地調達の方が
ずっと安い
日本、高すぎ。ウソかホントか日本のソフトレンズは全てアメリカから輸入されているということを
聞いた事があります。
ただし、自分のサイズはちゃんと知っておいてください。店によっては 処方箋がないと
売ってくれないところもあります。心配なかたは日本から持っていってください。
テレホンカード 絶対現地調達 現地で国際電話用の安いのいっぱいあります!
10ドルか20ドルくらいのカードが売ってます。1回日本にダイヤルするたびに1.5ドルくらい
引かれるのですが、通話料が1分あたり10セントもかからないので長電話するには
もってこいのカードでした。
タバコ 日本より持参 喫煙される方はぜひ。1箱4ドルくらいします。
ドライヤー たぶん 私が現地で調達したのはやたら音がデカくて風がほとんど来ないという代物でした。
日本でそういうドライヤーに出会ったことがないので、持っていった方が 使い勝手が良いかも。
絶対持参 >やっぱ、日本人には日本の薬です!あるだけで安心もできますし、アメリカのはキツイです。
生理用品 日本のがお薦め 日本のものが一番です。
変圧機 必要に応じて デジカメの充電+コンタクト煮沸消毒+PC電源用に持っていっていました。重いです。
PCやコンタクトはアメリカでも対応可能なものがでているかと思います。友達で持ってきている子は
誰もいませんでした。
電子辞書 持参お薦め 語学学校で電子辞書を持ってきている人、多かったです。普通に辞書を引くよりも数倍早く、
とても便利そうでした。私は普通の辞書だったので単に羨ましかった。
英英辞典 現地調達 8ドルもあればとても良い辞書が手に入ります。
ボキャブラリーを増やすのにはとても良いツールだと思います。